本州横断ゼロフジゼロ2025開催に向け、次の区間のコース下見を行なって参りました。
なお、下見実施日からイベント開催までの間に、状況の変化が生じている可能性もありますので、その旨ご承知おきください。
- 道の駅おたり〜CP2. 南小谷駅
道路工事(片道交互通行)区間の状況確認
実施日:6月21日 - CP9. 諏訪南IC入口の手前〜CP10. 道の駅はくしゅう
歩道の雑草の状況確認
実施日:7月5日 - CP15. 馬返し・大文司屋〜CP16. 吉田口六合目
本州横断ゼロフジゼロにおける基本ルート(泉ヶ滝に迂回する、通行料支払い義務が生じないルート)の状況、六号目の支払いブースにおける係員の対応状況の確認
実施日:7月11日 - CP19. 旧料金所跡〜CP20. ふじひのきパーク
道路状況の確認
実施日:7月12日 - (往復の部・復路)CP26. 旧料金所跡〜PC27. 富士宮口六号目
本州横断ゼロフジゼロにおける基本ルート(ガラン沢コース)の状況確認
実施日:7月12日
道の駅おたり〜CP2. 南小谷駅
実施日:6月21日
この区間では、イベント開催期間中、次の場所で道路工事等による片側交互通行規制等が行われているため、その状況を確認して参りました。
- 外沢トンネル
- 南小谷駅前
基本的には、歩道通行上の問題は見当たりませんでした。工事案内の看板や、現地の誘導員の指示に従って進んでください。
外沢トンネル
外沢トンネルは、道の駅おたりの約2km先にあるトンネルです。
現在、トンネル補修工事のため、進行方向左側の歩道が通行禁止となっております。
道の駅おたりから外沢トンネルまでは、道路の右側にしか歩道がありませんので、道の駅南おたり通過後、そのまま右側を通行してください。
なおトンネル内右側の歩道は、昨年側溝工事が行われたにもかかわらず、状態が全く改善されておりません。
泥がたまり滑りやすい場所などがありますので、ライトをつけ、足元に十分に注意して通行してください。
行政資料:https://www.vill.otari.nagano.jp/www/contents/1001000000041/simple/R148_sotozawa.pdf
南小谷駅前
南小谷駅前では、バイパス設置工事が行われており、歩行者は道路右側(川側)に設けられた仮設歩道を通ることとなります。
約500m先にある橋で、国道148号線に復帰します。
行政資料:https://www.vill.otari.nagano.jp/www/contents/1001000000041/simple/R148_tsukioka.pdf
(関連情報)道の駅おたりのトイレ・工事中です。
道の駅おたりのトイレが、改修工事中のため、仮設トイレとなっております。
CP9. 諏訪南IC入口の手前〜CP10. 道の駅はくしゅう
実施日:7月5日
この区間は、例年、歩道に通行が困難なほどの雑草が生えている場所が散見される区間のため、雑草の状況確認を行なって参りました。
今回の下見では、通行が困難なほどの雑草は見られませんでした。
ただ、その後に草が成長し、イベント開催期間には歩道通行困難な状況に発展している可能性もございます。
歩道が雑草等により通行困難な場合は、止むを得ない場合として、車道を通ることができます。この場合、車両には十分注意してください。
また、余裕があればで構いませんので、道路緊急ダイヤル #9910 への通報を行なっていただければと思います。
(開催期間中には問題が解消されないかもしれませんが、多くの通報がなされることで、歩道管理状況の向上につながるかもしれません。)
なお、通行困難とまでは言えないまでも、邪魔に感じる程度の雑草は、随所にありました。
これらについては、物理的・法律的に可能な範囲で、対処を行いました。
CP15. 馬返し・大文司屋〜CP16. 吉田口六合目
実施日:7月11日
基本ルート(吉田口五合目から、一旦泉ヶ滝へ迂回して、吉田口六号目へ至るルート。通行料支払い義務が発生しない。)の状況と、六号目の料金ブース係員の対応状況を確認して参りました。
泉ヶ滝迂回ルートでは、通行上の問題(通行禁止等)はありませんでした。
なお、泉ヶ滝迂回ルートを進んだ場合、通行料支払い証(リストバンド)を着けていないことにより、六号目の料金ブースで、係員から声がけがされる場合があります。
この場合、料金ブースの窓に次のような図が掲示されてますので、その図にて「馬返しからC→B→Dのルートで来た。」旨を説明されると良いでしょう。
法的な事項については、「富士山の「通行料」「入山料」等について#条例の内容」をご確認ください。
CP19. 旧料金所跡〜CP20. ふじひのきパーク
実施日:7月12日
CP19. 旧料金所跡の約7km先、鋭角に左折し林道富士山麓線に入りますが、この富士山麓線にて以前土砂流出が生じていたことがあるため、念のため状況確認を行なって参りました。
確認結果、富士山麓線には問題はありませんでしたが、旧料金所跡から鋭角左折ポイントまでの間(富士山スカイライン・表富士周遊道路)にて、道路左側の路肩が崩落している場所が散見されました。
崩落場所には、バリケード等が設けられております。
道路左側を通行する場合、バリケードの外側には出ないようにしてください(基本的には、右側を通行してください)。
また、車両に十分注意を払ってください。
(往復の部・復路)CP26. 旧料金所跡〜PC27. 富士宮口六号目
実施日:7月12日
基本ルート(旧料金所跡から、ガラン沢コースを通り、富士宮口六号目へ至るルート。静岡県の入山料支払い義務・夜間入山規制等が発生しない。)の状況と、係員の有無等について確認して参りました。
ガラン沢コースから富士宮口六号目に至るルートでは、通行上の問題(通行禁止等)はありませんでした。
富士市が開催している「富士山登山ルート3776」では、今年から宝永第二火口縁から先は、宝永第一火口縁に直接進まず、一旦富士宮口五合目に進むルートに変更されておりましたが、この変更前の第二火口縁→第一火口縁に直接進むルートにも、問題はありませんでした。
また、富士宮口六号目(新六号目)には、特に係員は配置されていないようでした。
なお、このルートを通った場合、静岡県側の入山料支払い義務は発生しないものの、山梨県側では通行料が発生し、いずれにしろ4,000円の支払い義務が生じます。
また、富士宮口五合目で入山料を支払った場合、山梨県側の通行料は免除される扱いとなっており(参考ページ:【吉田ルート】登山規制 よくあるご質問)、金銭負担はいずれにしろ4,000円で済みます。
そのため、静岡県側の夜間入山規制にかからない時間帯に登るのであれば、ガラン沢コースを通らず、従来の富士山スカイラン(舗装路)を登るルートを選択されるのも良いでしょう。
富士山スカイライン(舗装路)を登る計画の方は、「富士登山事前登録システム」のウェブサイトもご確認ください。
(参考)ガラン沢コースの簡単なご紹介
ガラン沢コース・入口
ガラン沢コースの入口は、旧料金所ゲートの少し手前になります。
ちなみに、写真に写っているトイレは、どなたでも利用可能です。
旧料金所跡〜ガラン沢
傾斜が緩く、なだらかな斜面が広がる中を進んで行きます。
木々の間が広めなこともあり、なだらかな山ならではのルートファインディングの難しさがあります。
テープ等は比較的多めに設置されてますが、少しの油断で道迷いに陥る危険性があります(特に夜間)。
ガラン沢〜三合五勺
ガラン沢から、急登が現れます。
ここから先は、ルートが明瞭なため、ルートファインディングは比較的容易になります。
三合五勺〜宝永第一火口縁
三号五勺から第一火口縁までは、富士山らしいザレた道が続きます。
第一火口縁〜富士宮口六号目(新六号目)
第一火口縁から富士宮口六号目(新六号目)までは、巻道を進むルートとなり、きつい登りは一休みとなります。
新六号目にて、富士宮ルートに合流します。
















